合格率100%達成 (2024年度受講生)
2026年10月10日(土)、大阪・難波の難波市民学習センターにて、2026年度 着付け技能検定 実技試験(1級・2級)に向けた実技模擬試験を開催いたしました。本番と同じ流れで進める模擬試験の様子と、審査でチェックしたポイントをご紹介します。
当協会では、着付け技能検定を受検される皆様が本番で実力を十分に発揮できるよう、毎年、実技模擬試験を実施しています。
■ 日時
2026年10月10日(土)13:30~16:30
■ 会場
難波市民学習センター 4階 第1研修室(OCATビル)
大阪市浪速区湊町1-4-1
■ 対象
2026年度 着付け技能検定 実技試験(1級・2級)を受検される方
模擬試験では、本番と同じように会場を設営し、実際の試験を想定した流れで進行します。周囲にほかの受検者がいる中で、自分のペースを保ちながら着付けを完成させる。普段のお稽古とは異なるこの環境を、試験の前に一度経験しておくことが大切です。
時間を意識しながら課題に取り組むことで、技術の確認だけでなく、試験当日の緊張感を体験していただくことも大切な目的のひとつです。
模擬審査を担当するのは、着付け技能検定の審査基準を熟知した講師陣です。
着付けの仕上がりはもちろんのこと、作業中の所作や着物の取り扱い方に至るまで、本番と同じ観点で細かくチェックを行いました。 自分では気づきにくい癖や改善点を確認し、今後の練習に活かしていただくためにも、貴重な機会となりました。
実技試験では、着付けの技術だけでなく、次の3点がそろって初めて実力を発揮できます。
決められた時間内に仕上げること
正確に手順を進めること
一つひとつの所作を丁寧に行うこと
緊張した状態でも、この3点をいつも通りにこなせるかどうか。模擬試験は、それを本番前に確かめる場です。
今回の模擬試験で得られた経験や講師からのアドバイスを、これからの練習に活かし、自信を持って本番に臨んでいただきたいと思います。
講師から受けた指摘を書き出し、お稽古のたびに見直す
本番と同じ制限時間を計って、通しで練習する
持ち物を本番と同じようにそろえ、当日の準備まで確認しておく
当協会では、大阪・奈良を中心に着付け技能検定の対策講座を開講しています。2026年度の試験日程と講座の内容は、こちらの記事でご案内しています。
受検される皆様の努力が実を結び、良い結果につながりますよう、当協会も引き続き応援してまいります。
ご参加いただいた皆様、お疲れ様でした。
最後まで、一緒に頑張りましょうね!